スタジオジブリ・レイアウト展@松本市美術館
ジブリファンなら一度は見なければ。。。
と松本まで足を運びました

場所は松本市美術館。
外には草間彌生さんのオブジェがあります。

早速中に入ると「ナウシカ」「ラピュタ」から「ルパン三世」や「赤毛のアン」まで
いろいろと展示してあります。
ところでレイアウトとは?
「レイアウトとは、一枚の紙に、背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、
メラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、
そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図とも言えるもの」(HPより引用)だそうです。
確かに絵の中には指示などの言葉がそのまま書かれてありました。
特にわたしの大好きな「ラピュタ」や「ナウシカ」は一枚一枚見てはその場面が浮かび上がってきて
今にも動きだしそうな感じさえありました。
本来なら2~3時間くらいはじっくりと見たいところですが姫がいたため、しかも途中で寝てしまったため
広く浅くの閲覧となりました。
最後に自分だけの「まっくろくろすけ」を書くコーナーがありました。

もちろんわたしも書いて軌跡を残してきました。

最近一緒に見ているアンパンマンをイメージしました(^^;
作品自体は撮影禁止ですが撮影可能な場所も設けてあります。

これはトトロの上に乗っかってます。
トトロは床に書いてあって、この位置以外から見ると何が書いてあるのかわからないんです。不思議。。。

バケツから顔を覗かせているポニョと一緒に撮れます。
そのほか細かなところにキャラクターが隠れてます。




レイアウト展は11/27までですよ~。
今日は平日もあってか空いてましたが土日はかなり混雑模様です。
ま~じっくり見れていいかもしれませんね。
あ~あ、またジブリの森美術館にも行きたくなっちゃった。
と松本まで足を運びました


場所は松本市美術館。
外には草間彌生さんのオブジェがあります。

早速中に入ると「ナウシカ」「ラピュタ」から「ルパン三世」や「赤毛のアン」まで
いろいろと展示してあります。
ところでレイアウトとは?
「レイアウトとは、一枚の紙に、背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、
メラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、
そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図とも言えるもの」(HPより引用)だそうです。
確かに絵の中には指示などの言葉がそのまま書かれてありました。
特にわたしの大好きな「ラピュタ」や「ナウシカ」は一枚一枚見てはその場面が浮かび上がってきて
今にも動きだしそうな感じさえありました。
本来なら2~3時間くらいはじっくりと見たいところですが姫がいたため、しかも途中で寝てしまったため
広く浅くの閲覧となりました。
最後に自分だけの「まっくろくろすけ」を書くコーナーがありました。

もちろんわたしも書いて軌跡を残してきました。

最近一緒に見ているアンパンマンをイメージしました(^^;
作品自体は撮影禁止ですが撮影可能な場所も設けてあります。

これはトトロの上に乗っかってます。
トトロは床に書いてあって、この位置以外から見ると何が書いてあるのかわからないんです。不思議。。。

バケツから顔を覗かせているポニョと一緒に撮れます。
そのほか細かなところにキャラクターが隠れてます。




レイアウト展は11/27までですよ~。
今日は平日もあってか空いてましたが土日はかなり混雑模様です。
ま~じっくり見れていいかもしれませんね。
あ~あ、またジブリの森美術館にも行きたくなっちゃった。