天才児の育て方
以前「エチカの鏡」で紹介された久保田カヨ子おばあちゃんの本です。
これは昔ながらの育児法と最先端の脳科学の融合によって彼女が独自に作り上げた育児理論です。
「0才で子供の一生が決まる」を持論に自らの2人の息子を東大に入れたという
結果も伴った一流の子育て方法・・・ らしいです。
彼女が言うには、「子どもはみんな天才であり、それを天才じゃなくしていしまうのは親次第。
脳の発達が最も著しい1歳までが天才児教育に最適であり、そこで、一生の脳の働きが決まる」ということ。
その7つの極意とは・・・
1.オムツをかえるときは声をかける
2.いないいないばあを一日に5回以上する
3.子供服はカラフルなものを選ぶ
4.なるべくおんぶする
5.幼児語をつかわない
6.箸や鉛筆などはいきなり持たせず、まず正しい使い方を見させる
7.常にどっちが好き?と質問する
う~ん(  ̄~ ̄;) とりあえず幼児語は使うのをやめました(^^;)